2018.6/5分メッセンジャー返信

konami様

再びコメントを受けとりました！
シュガーコートとCLOSER更新時は、オンノベの最盛期だったかと思いますが、
このとき常連のコメンテーターさんwがそれぞれに何人かいらっしゃって、わりと憶えてますよ〜
konamiさん、あの頃はお名前が漢字だったなぁと思いつつ、良かったです、人違いでなくて^^v
こちらのほうが、10年たっても通ってくださってることに感激してます！
最近は個人のホームページではなく投稿サイトが主流になってきて、サイトではもうめったにコメントをいただくことがなくなり、たまに話しかけていただくと、たいへん喜びます

10年は大人になるとあっという間、歳を取った自覚もあまりありませんが、子供を見るとずいぶん時がたったと実感しますね(´艸｀)

物書きは私にとって現実逃避＆楽しみであり、読者さんにとってもそうであることが本望です。

シュガーコートについていろいろ、extraのアイデアいただいて、構想の時間短縮にご協力ありがとうございます（笑）
電子書籍はAmazonKindleやら楽天koboやらで有料販売しているところです。
extraは今すぐとはいきませんが、販売限定3作＋電書販売記念サイト公開1作の予定で、電子書籍の販売に合わせて今年中に書く予定でいます。
その節は覗いてみてください。

嬉しいコメントをありがとうございました。
引き続きお付き合いをどうぞよろしくお願いします。

Reyuna深謝

2018.6/4分メッセンジャー返信

konami様

【Sugarcoat】＆【禁断CLOSER】にコメントを受け取りました。

konamiさん、こんにちは。
以前、何度もコメントいただいていたkonamiさんですよね^^
相変わらず、シュガーコートを好きでいてくださってありがとうございます！

なかなか東京は詳しくなくて、小説の中では空想の範囲を出ませんが、
実際にある地名で出してるのは、有吏館が杉並区にあるということ。
青南大のモデルはおっしゃるとおり青山です(´艸｀)
叶多と戒斗が電車の中で人知れずイチャイチャしますが、最寄り駅は渋谷かな、ちょうど電車がいろいろアクセスしてるところで〜って教えてもらった気がします

いろいろ想像しつつ楽しんで読書していただけるとうれしいです。

CLOSERはサイトのぶんは校正していないままなので確かに難しいかなとも思います。
電子書籍化するときに推敲校正しましたが、自分でもどういう意味だ？と疑問に思う感情的な面とかありまして、修正した記憶が^^;
こちらも再読ありがとうございます。
連載スタートしたときから10年たってるんだなと、konamiさんのコメントで気づきました（笑）

シュガーへのextraリクエストもありがとうございます！
電子書籍の特典として、と考えていますが、1個くらい販売記念でオープンにしてもいいかとは思っているところです。
その際はぜひお越しください。

コメント、うれしかったです。
引き続き、お付き合いをどうぞよろしくお願いします。

Reyuna　深謝

2018.5/5分メッセンジャー返信★ベリカパスワード発行について

イニシャルでR様

こんにちは。メッセージ受けとりました。
ベリーズカフェのパスワードについてのご要望ありがとうございます。
1年以上ほったらかしだったファンメールを発行したいと思います。
ファン登録していただくとベリーズカフェにてファンメールが届きます。
そちらでご案内を差しあげますので、お手数ですがファン登録をしてお待ちくださいm(_ _)m
来週早々、配信手続きしたいと思います。
お問い合わせありがとうございました(*^-^*)

2018.3/26分メッセンジャー返信

jun様

【不惑の男は淫らに甘く】にコメントを受け取りました。

junさん、こんばんは。
之史が世里奈と離れた理由は見当つくかと思いますが、どっちにしろ心配は尽きず…
それならば！　となるわけで(´艸｀)
完結は目の前です。最後まで楽しんでいただけるように書きたいと思っています。
がんばりますね！
junさん、いつもありがとうございます。励みになりますよ〜
引き続きお付き合いをどうぞよろしくお願いします！

Reyuna深謝

2018.3/6分メッセンジャー返信

jun様

【不惑の男は淫らに甘く】にコメント受けとりました。

junさん、こんにちは。
第3章の最後、之史の発言は意外だったようで何よりです（笑）
登場人物は無駄に出さず、ちらちらっと最後の展開に向けて伏線引いてますが、junさんの予想を超える展開にしたいところ。
最後まで楽しんでいただけるようにがんばります。
引き続き、お付き合いをよろしくお願いします。
いつもコメントまでありがとうございます。喜びました

Reyuna深謝