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Candied Poison -砂糖漬けの毒-

2018年03月06日

個人販売作の見解転向&小説音声化について

純愛ジュールの作品について各々お付き合いをありがとうございます。

さて、表題の件について少々回りくどく、長くなりますがお知らせ&告知です。

当サイトが登録させていただいている小説検索サイト・恋愛遊牧民さまからメルマガを受信されている方は粗方ご存知と思いますが、「音声プラットフォームアプリ・プロジェクト」を起ち上げられており、当サイトの作品も参加させていただくことになりました。

朗読か音読かはわかりませんが、小説を読むのではなく聴くアプリで、提供先はシマラヤジャパン様になります。
中国からの進出で、小説だけではなくいろんな書物が音声化されているようです。
むしろ、小説はこれから、らしく、当面は無料(アプリ自体、有料化はまだ不透明)で聴けますので、私としてもどんな感じなのか楽しみです。

当サイトから作品をいくつか提供する予定ですが、その際、この初回については恋愛遊牧民さまへの登録作品と限られています。
何を提供するかと考えたときに、私が真っ先に候補に挙げたのは【最愛】です。
この音声化は個人販売の分についてはなんの支障もなく出せます。
現在、【最愛】は個人販売に当たってキーワード入室制にしており、このままでは恋愛遊牧民さまへの登録が不可能なので、今週末あたりに解除する予定です。
読めないから購入したという方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかご理解ください。

サイト公開分は販売時最終校正前のままになります。
extraの公開はありません。
音声化についても販売版の本編のみです。

以上が当面の大事なお知らせです。
ここからは補足になります。

オンノベサイトを始めてから12年目、その間に物書きとしての考え方も変わりました。
以前は自分の作品は自分のものでだれにも弄らせないとか、かなりの執着心やこだわりがありましたが、最近は一歩引いた目で見られるように。
シナリオに携わったことが一因でもあり、去年末に取れた契約も然り。
なんていうんだろう、簡単に云えば仕事と趣味の違いでしょうか。
こういう単純なことも割りきれない時期があって、いろいろ消極的になってしまった面もありつつ、今はちょっぴりそれを後悔していたり。

今回の音声化については、無償で?という疑問も出たようですが、その気持ちもわからなくはありません。というか、これが昔の自分だったら同じ考えでいたかもしれません。
現在は、サイトも投稿先も無償で公開しているわけだし、それが音になるだけ、作品に触れていただけるなら御の字、という考え。
ただ、投稿と音声化が違うところは、自分で勝手に上げ下げできないところ。それで無償にもかかわらず契約書が必要になってくるわけです。

いずれにしろ個々の作品すべて、あの世に持っていけるわけでもなく、いずれは私の手もとを離れて独り立ちする。それなら楽しんでいただける方に楽しんでいただこうと。

だったらなぜ有料化?という矛盾も出てきますが、そこは趣味であろうとサイトの運営、資料集めなど、金額は微々たるものですが費用がかかっています。
また、読みやすさとか手元に置きたいとおっしゃっていただける方も奇特ながらいらっしゃって、なお且つ作品を守るための措置として同人誌や電子書籍にして公共物にしておこうという気持ちもあります。
加えて、そうするに当たってできるだけ商業ものに見劣りのしないものをという、自己満足のもとイラスト料なども発生します。
よって、仕事としてやっているぶんは別にして、個人販売の利益はとんとんで経費に消えております。本当に購入してくださってありがたく思っています。

そして、この有料化に際しましてはこれまで作品をキーワード入室制としてきました。
購入してくださる方がいらっしゃる以上、差別化したわけですが、とある発言に触れまして、ここもまた考えが変わりました。
連載小説だったり連載漫画だったり、そもそもは雑誌や新聞なども購入したうえで読んでいるわけですが、お気に入りの作品であればそれを再編集された単行本になってまた買う。
そういう普通にある循環がオンノベ小説にもあっていいのではないか、ということ。
純愛ジュールの作品に限っては、自己編集になりますが、連載当時のままでなく推敲校正を重ね、なお且つ販売限定extra収録という付加価値があっての販売としています。
そのうえで、キーワード入室制にする必要はないのでは、と思った次第です。
よって、この先の電子書籍化に当たってはそのままの公開、そして既存の電子書籍化作については【最愛】だけでなくいずれ何かの折にキーワード入室制を撤廃する方向でいます。

以上のこと、個人的な見解の転向ではありますが、ご理解いただければ幸いです。
今後も引き続き純愛ジュールの作品にお付き合いをよろしくお願い致します。

奏井れゆな 深謝
posted by 奏井れゆな at 13:23| Comment(0) | サイト運営news
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